耐震リフォームの基礎知識 耐震診断 小田原市 リフォームアウトレットカナデン | HOUSEラボ

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耐震工事の基礎について

今日本の国で行う耐診断と耐震リフォームは、

日本建築防災協会で発行している

「木造住宅の耐震診断と補強方法」

という教科書(表紙が青いので通称青本と呼びます)に沿って行われています。

自治体で補助金をもらう時も、この教科書の指針、

「耐震工事で評点を1.0にする」必要があります。

評価1.0とは、震度6強の地震に倒壊しない程度(完全に壊れないと言う意味では無い)に、

耐えるのに必要な家の耐力を100点とすると、

実際に持っている耐力が60点しかない場合は60/100で評点0.60になります。

カナデンでは、耐震リフォームで、評点1.5以上を目指して 耐震プランを設計します。

昭和56年以前の木造軸組み工法の建物を対象に、自治体により耐震診断と耐震リホームに

補助金がもらえます。小田原市、南足柄市も.補助があります。

昭和56年から平成12年以前の建物も、正しい材料(構造用合板)と正しい釘(N釘CN釘)、

を使用して建てた建物はほとんどない、また正しい釘打ちの仕方で施工していない、などの理由で

耐震診断をすると評価1.0に満たない建物が多数存在していると思われます。

しかし、昭和56年以前の建物しか補助金の対象にならない為、行政からは、

ほったらかしの状況です。

住んでいる方も建築年度で安心していて、実情を知らないまま住むんでいるのです。